ptsdを治してキラリと輝く未来【適切な治療法がカギとなる】

磁気刺激治療で症状改善

女医

精神科へ通うことで、ptsdを改善することができますので、ptsdで悩む人は精神科への受診がおすすめです。
その際に、精神科ではptsdを改善する治療としてどのような治療が行なわれているのかを知っておくと役立ちます。
最近、ptsdの新たな治療として注目されているのが「磁気刺激治療」でしょう。
この治療では、磁気刺激を脳に与えて脳機能を正常にするといったことを目的としています。
心の病気といわれるptsdなどの場合には、実は脳が病気の状態になっているということが考えられていて、ptsdなどを発症しているときには脳の血流が悪くなっていることから、磁気刺激を与えて血流を良くするなどの対策を行います。
磁気刺激治療は、ほぼ副作用がないといっても言い治療ですから、ptsdによって苦しむ人でも受けやすい治療でしょう。
ただ、人によっては頭に多少の痛みを感じたり、けいれんを起こしたりすることもありますが、そういった症状は稀ですから過剰に心配する必要はありません。

磁気刺激治療以外にも、ptsdの治療法として挙げられるのが抗うつ薬の服用です。
抗うつ薬を服用することにより、意欲の低下、倦怠感などのうつ症状を和らげることが出来るでしょう。
ただ、抗うつ薬には磁気刺激治療にはないような吐き気や口の渇き、頭痛、食欲不振などさまざまな副作用が出てくる可能性があります。
必ず副作用に悩まされるというわけではありませんが、副作用があらわれる心配もありますので安全に治療を受けるなら磁気刺激治療を選択するというのも検討してみるといいかもしれません。

磁気刺激治療を受けることで、やはり気になるのが効果があるのかということです。
実際に、アメリカでは数年の治療実績があり、治療を受けた人の約6割が磁気刺激治療によって改善の効果を得られたという結果が出ています。このことから、ptsdの改善にも期待がもてる治療といえますので、受けてみる価値はあるはずです。磁気刺激治療治療は1度で効果をすぐに実感できるものではなく、定期的に精神科へ通う必要があるでしょう。
目安としては週に3~5回ですが、人によってはそれほど頻繁に通うことができないこともありますので、そういった人であれば週1程度の通院で問題ありません。
週1の治療であっても効果があるという実績がありますので、通院日が空くからといって効果が得られないといった心配は必要ありませんので、安心してください。
ただ、磁気刺激治療は保険の適用がされませんので、全額自分で支払うことになるということは把握しておきましょう。

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